痛み止めの薬 2017-11-17 16:47:19
院長雑記
頭が痛い、肩が痛い、腰が痛い、膝が痛い など
何かの理由で痛みが我慢できない時に、痛み止めの薬を飲む人は多いと思います。
本来ならば、休んで治すものを、
痛みを止めてでも働き、無理に頑張ってしまうのが、
現代の日本人なのかもしれません。
鎮痛剤は痛みを引かせますが、
痛みを引き起こす原因は変わりません。
ですから再び痛くなり、また、薬に頼るようになるのです。
頭が痛いという方を見てみると、
頭の皮がパリパリに張ってゆるみがなかったり、
首の筋肉の奥がゴリゴリに固くなっていたり、
肩がパンパンに張っていたりします。
そんな状態ですから、頭も痛くなるのですが、
どうしても、痛み止めを飲んでしのぐという手段をとりがちです。
よく言われるのは、「どうしたらよくなるのかわからない」ということです。
当院の治療目的は「休んだら勝手に治る体を作る」ことなので、
痛みだけにフォーカスするのではなく、
なぜ、その痛みを引き起こしているのかを考えます。
薬が必要ない体を作っていく御手伝いをしていきますので、
ご相談はお気軽にどうぞ。
何かの理由で痛みが我慢できない時に、痛み止めの薬を飲む人は多いと思います。
本来ならば、休んで治すものを、
痛みを止めてでも働き、無理に頑張ってしまうのが、
現代の日本人なのかもしれません。
鎮痛剤は痛みを引かせますが、
痛みを引き起こす原因は変わりません。
ですから再び痛くなり、また、薬に頼るようになるのです。
頭が痛いという方を見てみると、
頭の皮がパリパリに張ってゆるみがなかったり、
首の筋肉の奥がゴリゴリに固くなっていたり、
肩がパンパンに張っていたりします。
そんな状態ですから、頭も痛くなるのですが、
どうしても、痛み止めを飲んでしのぐという手段をとりがちです。
よく言われるのは、「どうしたらよくなるのかわからない」ということです。
当院の治療目的は「休んだら勝手に治る体を作る」ことなので、
痛みだけにフォーカスするのではなく、
なぜ、その痛みを引き起こしているのかを考えます。
薬が必要ない体を作っていく御手伝いをしていきますので、
ご相談はお気軽にどうぞ。
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