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手足のほてり2

症例

posted by admin


酷い外傷など、命に関わるレベルの出血があった場合などに起こる手足のほてりは、
ウォームショック言われるものですが、

手足は冷たいのに、
自覚ではほてる、というものは、すぐ命に関わるものではありません。
ですが、冷たいと冷たいと感じず、脳が勘違いをしている状態ですので、
体の不調のサインかもしれません。

冷えは万病のもと言いますので、
明日冷たい、手が冷たい、ということは、
体温が低いということですので、
36.5℃の体温を維持できておらず、
免疫が弱い状態になっています。

体の体質から変えていくことで、
冷たい手足ながらも、手足のほてりを感じるという症状は消えていくことがあります。

当院の治療方針は、体が勝手に治す、ということなので、
そのお手伝いとして、あれこれやっていきます。
お困りのことがあれば、無料ですので一度ご相談ください。



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